Biography

航空電子20th members:
Vo. Syn. Haoping (=Kohei)
EG. Jiyan (=Norihiko)
BG. Xiong (=Kuma)
Rhythm1. Yaoshi (=Kagi)
E per. Candy

Support
Rhythm2. Lucky

Photo by TAKESHI HIRAKAWA

2000年 4月 静岡県浜松でタバタコウヘイとクスモトヨシノリを中心に結成。POP/パンク/テクノの3つの柱のサウンドを思考/指向/嗜好。
2002年5月 『HAPPY END PARADE~tribute to はっぴいえんど~』に『春よ来い』で参加。
2002年11月 1st.ミニアルバム『FLYING-HIGH!!』をリリース。
2003年12月 1st.フルアルバム『SONIC BOOM』をリリース。最大メンバー総勢12名によるライブパフォーマンスを展開。
2004年1月 全国ツアー『轟音エアロバティックTOUR 2004』を行い、ツアーファイナルで初のワンマンライブを行う。
2004年6月 7名編成として活動し、同12月メンバーをリセット。
2005年3月 2nd.ミニアルバム『BLACK BOXXXX』をリリース。5名編成でライブ活動を再開。同年9月ケラ&ザ・シンセサイザーズの共演として渋谷CLUB QUATTROに出演。
2006年4月 タダノリヒコ(ex.SLAP STICKS)が加入。華原朋美のカバー『I'm proud e.p.』をリリース。同年9月、有頂天のトリビュートアルバム『The Very Best Covers Of 有頂天』に『でっかち』で参加。メンバーの療養と楽曲制作のため1年間のライブ活動休止を発表。
2008年1月 約3年ぶりに11名編成のライブを行い、同時にライブ再開を発表。
2008年3月 コナミのアーケードゲーム『ポップンミュージック16 PARTY』に書き下ろし新曲;マスカレード・ア・ゴーゴーを提供。ゲーム内でのジャンルは”ピコパンク”。
2008年6月 3rd.ミニアルバム『AFTER BURNER』のリリース。ポップンミュージック16 PARTY提供曲;マスカレード・ア・ゴーゴーのフルバージョンや小林写楽(FLOPPY)によるリミックスを収録。
2008年7月 タバタコウヘイ、ワタナベヤスフミプロデュースによるコンピレーションCD『東京ゲリラ』をリリース。2008年9月に同CD購入者全員無料招待のライブイベント”LIVE INN 東京ゲリラ(2009/09/06-07 池袋・LIVE INN ROSA)”を2日間にわたって開催。書道家によるパフォーマンス、各バンド制作による映像作品の上映、観客参加による”東京ゲリラの歌(作詞・作曲:バイナリキッド)”の収録など、通常のライブイベントを超えたイベントとなる。企画・運営を航空電子が担当した。
2009年1月 2008年の活動を総括するライブDVD『BABY STEALTH 3』をリリース。
2009年4月 ドラムに鍵山喬一(ex.cocobat)が参加。
2009年9月 システム&DJに元メンバーの杉山圭一とキーボードに大久保敬(ex.新宿フォーク、現アーバンギャルド)が参加。
2009年10月14日 4th.ミニアルバム『IMPULSE!!』とタバタコウヘイプロデュースによるコンピレーションCD『東京ゲリラ2』を同時リリース。新宿ロフトにて開催された、ニューウェーブイベント『DRIVE TO 2010』3日目(10月7日)のイベントとして<東京ゲリラ・ナイト>を開催し、主宰バンドとしてトリをつとめた。(同日、アルバムを先行リリース)
2009年11月2日 5年ぶりとなるワンマンライブを新宿Motionにて開催。
2010年2月20日 LIVE INN東京ゲリラ2@大阪~東京の野蛮、大阪へ~を難波ロケッツにて開催。このライブのあと、ボーカル;タバタコウヘイの喉の手術のため活動休止を発表した。
2013年5月 3年ぶりとなるライブ(ワンマン)を6月30日に開催。
2020年5月 新体制にて完全復活を果たす。(...のはずが情勢によりライブ中止。)
2020年12月 サブスクリプションおよびダウンロードでのアルバムの配信を開始。